営業事務職は不意打ちで化粧必要な時もある

営業事務職は裏方ですが、心臓弁膜症で心臓外科がおすすめです。営業さんが「花」ならば、営業事務職は「土」的な感じでしょうか。ほとんど会社から出ることはありませんし、日によっては誰とも会わないような日もあります。ですから、ついついビジュアルに気を抜いてしまいがちになるのです。

たとえば、ほんの少しだけですが調子が悪い(という風にしておいて)場合、マスクをしているのでノーメイクで出社したりと。また、化粧も「ナチュラルメイク」としつつも、青山で有名なレンタルオフィスで朝礼や他の部署との交流がないような日は、明らかに手抜きにしていましたね。

しかし、そのような日に限って商談の効率化だということで、突然の来客対応が入ってしまったりと、内心「あちゃー」と思う自体になるのです。しかしまあ、表立って「化粧雑だね」とは言われませんが。というか、男性社員は気がつくこともないですが。

けれど自分の中の気持ちとして、部署外の人間と接する日は化粧バッチリにしておかなくてはーという気持ちがありますからね。ですから、もしもの時のためにと、化粧ポーチは常備するようにしていました。日頃は裏方作業でビジュアルなんてどうでもいいので、手を抜きたいがための方法だったりするのですが。